ヘアアイロンの多用で切れ毛が増えます。熱変性しているかも!?





目次

  1. ご自宅でアイロンを多用すると髪はどうなってしまうのか

  2. 熱によるダメージ『熱変性』について

  3. 熱変性によるダメージの影響

  4. 何度くらいの熱で編成してしまうのか?

  5. ヘアアイロンによるダメージを最小限に抑えるため



ヘアアイロンが髪の切れ毛・ダメージの原因となる要素として、


「タンパク質の熱変性」があります。


タンパク質の熱変性によって切れ毛が増えていくケースが多く見られます。


熱変性と聞いてもピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんね。


毛髪内部で何が起きているのか、髪質改善師クワバラがお話をさせていただきます。


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1. ご自宅でアイロンを多用すると髪はどうなってしまうのか


普段のスタイリングで使うヘアアイロン。


ヘアスタイルをデザインする上で『熱を使う』ということです。


毛髪はケラチンというタンパク質から構成されていて、このケラチンはまぁまぁ熱に強いです


でも「熱に強いから安心だ」と安心して間違った熱の使い方をしていると、取り返しのつかないダメージを負ってしまい、


気がついたら髪がぷちぷち切れやすくなり、切れ毛を放置していると、それがやがては枝毛になってしまいます。



2. 熱によるダメージ『熱変性』について


正しい熱の使い方と熱によるダメージについて。


まず毛髪成分の簡単な割合です。

・タンパク質(ケラチン)80〜90%

・水分 10〜15%

・メラニン 3%

・その他 7%


毛髪のほとんどがタンパク質でできています。


熱によるダメージは、このタンパク質が熱によって変化してしまうことによって起こります。


分かりやすい例として、同じタンパク質である卵を挙げます。


フライパンで焼いたりゆでたりと熱を加えることで、卵は固まって変化します。


これが熱変性です。


卵と同じことが毛髪でも起こるわけです。



変化してしまったタンパク質は、ほとんどの場合、元に戻すことができません。



3. 熱変性によるダメージの影響


○カラーの際に色味が濁る

○カラーの色味が入りづらい

○パーマがかかりづらい

○無理にパーマをかけるとチリチリの毛になる

○毛髪が硬くなる

○扱いにくく、ブローやセットが持続できない

○枝毛になりやすい


残念すぎますね。


さらに厄介なのが、熱変性の度合いもムラがあるということです。


アイロンやコテを部分的に使うことが多いため、部分によって髪の健康状態にかなりの差が出てしまいます。


前髪だけアイロンしている方もいれば、肩下の毛先だけを巻いたり。


後ろはアイロンをしないでサイドや表面だけの方もいます。


部分的にアイロンを毎日していて、そこだけ極端に熱変性した毛になっていたとします。


この方が全体のカラーをした際に、その部分だけカラーの発色がおかしくなるといった現象が起きます。

部分的に灰色っぽく仕上がってしまうのです。



4. 何度くらいの熱で編成してしまうのか?


それは、髪が濡れているか乾いているかで変わってきます。


完全に乾いているときは130℃~


濡れているときは60℃~


アイロンやコテは温度設定が付いていますので、事前に温度を知ることができます。


アイロンは100~200℃、コテが100~180℃位の商品が多いです。




次は、ダメージを最小限に抑えて、毛髪が長持ちする使用法を説明します。



5. ヘアアイロンによるダメージを最小限に抑えるため


まずは完全ドライからです。

でも、ただ乾かせば良いというわけではないんですね。


正しい乾かし方は、タオルドライの時から始まります。


シャンプー後、濡れた髪を長く放っておいてはいけません。


まずタオルで地肌をしっかり押さえて水分を拭い、


髪の毛は、根元→中間→毛先という順に、優しくタオルで包んでぽんぽんと軽く叩いて拭いていきます。



この時、絶対にしてはいけないことが、タオルで髪の毛をゴシゴシ擦ることです。


擦るの厳禁です!


髪の毛は濡れている時キューティクルが開いていて、とっても傷付きやすいデリケートな状態です。


この状態でタオルで擦ってしまうと、キューティクルが損傷してしまいます、、。


優しくタオルでぽんぽんと叩いて水気が滴らなくなったら、S E.Lオイルをたっぷり付けて、


粗めのコームで毛先から優しくとかしていきましょう。


全体が指通りの良い状態になったら、すぐさまドライヤーで髪の毛を乾かします。


ハンドドライヤーを上手に使って、最初に地肌全体を指で触りながら根元をしっかり乾かします。


頭皮全体に湿り気がなくなって、それから手ぐしを通すかたちで中間部分から乾かしていきます。



根元〜中間を乾かしていると自然に毛先も乾いてきますので、傷みやすい毛先部分に熱い風を当てなくて済みます。

※くるくるドライヤーはブラシに風の吹き出し口があり、高熱を直に毛先に当ててしまいがちで、要注意ですよ。



全体がしっかり乾いたら、もう一度S.E.Lを付けて、それから軽くアイロンを当てます。

※ドライヤーできれいにブローできていたら、ヘアアイロンなしの方が髪のためには絶対良いです!



ヘアアイロンは高温なため、本当に注意して使わないといけない道具です。


最悪の場合、毛髪が焦げてしまい、その部分から切れてしまいます。


使う際の注意点を挙げておきます。


○必ず完全に乾かしてから使用する。

○同じ部分に一秒以上あてない

○低めの温度にして使う

○ドライ前とアイロン前に必ずS E.Lオイルをしっかり付ける



熱変性の温度は

完全に乾いているときは130℃~  濡れているときは60℃~

アイロンで毛髪を挟んだときに挟んだ瞬間に『ジュ』となるようであれば、乾かしが不十分です。


これは毛髪が完全に乾いていないため、毛髪に付着している水分がアイロンやコテによって蒸発した証拠です。


必ず完全に乾かしてから使用しましょう。


アイロンで挟んで引っ張るということも避けてくだい。



そして、仕上げにもう一度、S.E.Lオイルを付けてあげてくださいね。


繰り返しになりますが、ダメージしないアイロン操作は、熟練した美容師の為せる技です。


ご自宅ではできるだけ多用しないほうが良いのです。

毎日アイロンを使用して、髪の毛に負担をかけてしまうより、

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