頭皮の毛穴の数は増えたり減ったりするの? 産毛についての解説もしていきます



赤ちゃんの髪の毛は柔らかくて、まるでタンポポの綿毛のようにポワポワとしていますよね。


けれど、黒々とした髪の毛が生えている赤ちゃんもいます。


これは遺伝なのでしょうか?


成長とともに髪の量が変わったり、大人になってから薄毛になって悩んだりする人もいます。


髪の本数は毛穴の数で決まるのでしょうか?


その辺りも含めて解説していきます。

 

頭皮の毛穴の数はいくつ?


日本人成人の頭髪量は、およそ10~12万本程度が平均といわれています。


これは正式な統計数ではなく、少ない人は5~6万本ほど、多い人では13万本ほどと個人差があり、あくまでも成人した日本人の平均的な頭髪の本数です。


しかし、実際に頭髪を1本ずつ数えるのは大変な労力と時間がかかりますよね。


ちなみにヘアエステサロンなどでは、1㎠あたりの髪の本数をピンセットで1本ずつ数え、頭髪が生える平均面積700㎠として700倍した数をその人の頭髪の本数として割り出すなど計算式を用いることもあるようです。


気が遠くなる作業ですね、、、。


さて、本題に入ります。頭皮の毛穴の数はいったいいくつでしょうか?


頭皮の毛髪数がおよそ10万本なのだから、毛穴の数も同じでしょう?…と考える人もいるかもしれません。


実は一つの毛穴から一本の毛髪が生えているとは限らず、2本、3本~5本と生えている箇所もあります。これを毛群と呼びます。


こちらも個人差があります。


人によってどの毛穴から複数の髪が生えているか、一つの毛穴から何本の髪が生えているかは千差万別といえるようです。

 

頭皮の毛穴の数は変わるの?


生まれたばかりの赤ちゃんは、すでに頭髪や全身に体毛がありますよね。


ということは、お母さんの胎内にいる頃からすでに毛髪が生えはじめ、毛穴が形成されていることになります。


毛穴とは、皮膚の表面に存在する円形状の穴ですが、毛根を包んでいる袋状の組織のことを「毛包」といいます。


人間の皮膚には、胎生10週頃(※受精した日から胎生0週と数える)に「原始毛芽」と呼ばれる毛包の初期形成物ができあがります。


原始毛芽は、その後およそ3ヶ月程度で胎内の中で毛髪を作りはじめるといわれており、妊娠5ヶ月頃には全身に生えはじめる「産毛」が密生し、皮膚の一部となる頭髪や体毛、爪が形成されます。


その後、妊娠6ヶ月頃には、胎児の全身の毛包が完成されるといわれています。


出生以降は毛穴が新しく形成されることはなく、成長とともに毛穴の数が増えたり、加齢によって減少していったりすることはないといわれています。


つまり、私たち人間の全身の毛包の数は、誕生したばかりの赤ちゃんの頃から決まっており、頭皮の毛穴の数も一生変わらないということになります。


ただし、大手化粧品メーカーの研究によると、年を重ねるごとに頭皮の1毛群あたりの毛髪数が減少していく割合が高くなっていくことが明らかになっています。


このように、頭髪の毛穴の数は、胎内で毛包が形成される頃からすでに決まっていることを覚えておきましょう。


先ほど産毛というワードが出てきましたのでそちらも簡単に解説していきます。

 

産毛とは


産毛は生まれたての赤ちゃんに生えている毛のことを呼びますが、大人でも非常に薄くて、柔らかく短い毛を産毛と呼んでいるケースも多いです。


髪の毛、眉毛、鼻毛、脇毛、陰毛などと比べて毛が薄いのは、メラニン色素の影響をほとんど受けていないからです。


太くて毛が濃い場所はメラニン色素が濃く、またホルモンバランスの影響もあると指摘されています。

産毛はホルモンの影響を受けにくい顔や襟足、腕、足、お腹、背中などに生えてきます。


そして産毛は、髪の毛などの硬毛に変化することはありません。

 

産毛はどこまで伸びる?


産毛は部位によって長さが多少異なります。



顔:1ミリから5ミリ程度

襟足:3ミリから5ミリ程度

胸:5ミリから2センチ程度

背中:3ミリから5ミリ程度

お腹:1ミリから5ミリ程度

腕:1ミリから3センチ程度

足:1ミリから3センチ程度

性別によっても違いますし、ホルモンの関係、メラニン色素の受けやすさなど総合的に決まります。

ただ、どの部位でも1センチ未満のケースが多いです。


特に女性の場合は、5ミリ程度の薄い毛が生えているというケースが多いのではないでしょうか。


逆に男性は胸毛やすね毛などが数センチ、産毛として伸びることがあります。


髪の成長とは違い、一定の長さまでいくとそれ以上伸びない性質があります。


尚、産毛は剃ったり、カットしても今まで以上に伸びたり、濃くなることはありません。


カットした断面が今までのものより太くなるので、濃くなったように見えますが、根本的な太さに変わりはありません。


また、髪の毛の場合は毛周期のサイクル(成長期、退行期、休止期)が早いので、抜け落ちてから次の毛が生えてくる間隔が短いです。


それに対し、産毛は毛周期のサイクルが遅いので、簡単に抜け落ちることはありません。


ただ緩やかな成長はあるので、今まで生えた産毛が一生生え続けているわけではありません。


育毛剤や養毛剤を使用しても産毛は影響を受けにくく、一定の長さ以上伸びることはありませんよ。

 

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