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髪の毛をつやつや・サラサラにする方法!自宅でできる簡単なケア方法
こんにちは水間です
カラーやパーマ、スタイリング時のヘアアイロン、せっかくの可愛いスタイリングが髪がパサパサなせいでしっくりキマらない!
そんな悩みを抱えている人も多いはず
今日はそんな時には自宅で簡単ヘアケア方法
ちょっとアイテムを増やすだけで髪がつやサラになる方法についてお伝えしていきます!
■髪を守るにはトリートメントは必須!
・パーマやカラーリング、紫外線からのダメージ補修
パーマやカラーリングで髪がパサパサ…紫外線で髪の表面がザラザラ?それは、髪の水分と栄養分が抜けてしまって乾燥してダメージを受けています。 髪の奥まで栄養を浸透させ、つやサラ髪にはトリートメントは必須です❗️
1.水気を切ってからトリートメントをつける
トリートメントをしっかりと浸透させるには、シャンプー後に水気をしっかりと切ること! 水気のない髪にはトリートメントが浸透しやすく、水で成分が流れるのを最小限に防ぐことができます♪
トリートメントをつけてクシでとかすことによって、トリートメントが全体的に均一に行き渡ってくれるのでクシでとかすこともオススメめです
2.毛先にたっぷり♡
毛先がもっとも乾燥しやすく、ダメージを受けています。 毛先からトリートメントを揉み込むように、ギュギュッと軽く髪を握りながらつけて
頭皮付近についてしまうと毛穴詰まりになってしまって、細気の原因となるのでつけないように意識しましょう。
3.時間を置く
すぐに洗い流すより、7〜10分程度時間をしっかりと置くと、トリートメント成分が髪の奥まで浸透してきます
ここでどのくらい髪の毛に浸透するかで、髪の毛の保湿や栄養補給につながってくるのでしっかりと時間をおきましょう
トリートメントの効果をよりアップするには髪を蒸すこと。 蒸しタオルやキャップをかぶると髪の毛の内部までしっかりと浸透していきます☆
4トリートメントを流しすぎない
トリートメントを流す時ついついやってしまうのが、トリートメントを流しすぎてしまうことです。
トリートメントを流しすぎてしまうとトリートメント自体の70%ほどしか効果を発揮できなくなってしまいます
70%しか効果を発揮できないのはもったいないですよね?
なのでトリートメントを流す時は、髪にトリートメントが残って少しヌルヌルするくらいがちょうど良いです
ただし、お肌にトリートメントがついたままでいるとニキビなどの肌荒れの原因になるので注意しましょう⚠️
5しっかり流さなくても良いトリートメントの種類
先ほどトリートメントは流さなくて良いと言いましたが、全てのトリートメントでやって良いわけではないのです
中には髪の毛に残りすぎてしまってオイルをつけすぎたような髪の毛が濡れているような状態になったり、フケのように小さな白い粒のようなものができたりしてしまうものもあるので要注意です!
こちらの記事でしっかりと流さなくても髪の毛に負担のかからないトリートメントについて記載されているので、ぜひご覧になってみてください
6髪の毛を乾かす
自然乾燥で乾かすと手触りがよく感じたり、髪を守るイメージがありますが実は逆。 髪が濡れている状態はキューティクルが開いた状態です。 そのままにしていてはせっかく浸透させた栄養分が出てしまうことに❗️
ドライヤーの熱によってキューティクルは閉じてくれるので、お風呂から上がった後はできるだけ時間を開けずに乾かして髪の毛の乾燥を防いでいきましょう!
・地肌にも悪影響
日本は湿気の多い国です。 髪を濡らした状態でいると頭皮トラブルの原因に!
特に髪の毛を濡れたままターバンにしていると雑菌が繁殖し、頭皮の炎症や臭いの元になってしまうことも・・
髪はしっかりと乾かしましょう。
・タオルドライ
まずは、しっかりとタオルドライして余分な水分を吸ってしまいます。
髪と髪を擦り合わせないように気をつけて。 地肌の水分をタオルでマッサージするように優しく拭き取り、髪はタオルにはさんで水気を押えます。
・洗い流さないトリートメントで保護
ドライヤーの前にしっかりと洗い流さないトリートメントで髪に栄養補給しながらドライヤーの熱から守ってくれます
お風呂上がりや、朝のスタイリングの時につけるだけで、つや感や手触りが全然違ってきますよ 特に乾燥しやすい毛先を中心にしっかりとつけることで潤いキープできますので、髪の毛をツヤツヤにするためには必須アイテムです!
・ヘアアイロンでツヤ感
ヘアアイロンはつや感が出るスタイリングアイテムです。
くせ毛やキューティクルの毛羽立ちを整えるので、きれいにつやが出ます。 ただ、高温の熱を与えるので頻繁に使用したり、長時間当てるのはダメージの原因になるので注意が必要です
・短時間でキメる
髪に熱が長時間当たると、髪のダメージがひどくなります。
なので、アイロンの温度は90°〜120°が髪がダメージしずらい温度です
髪をブロックして分け、各パーツに4〜5秒くらいで
温度が高い場合は、各パーツ2〜3秒くらいで熱を与えるのが良いでしょう
★髪をつやつやにするには水分量
髪がツヤツヤな人は、髪表面のキューティクルが整っており、ダメージが少なく水分量が多いのが特徴です。 髪のダメージが進行していると、キューティクルが剥がれてしまって髪につや感はなかなか出にくいのが現状です…。
メイクがかわいくても、ファッションがキマっていても、髪に潤いがなければ台無しです…。
良質なトリートメントを正しく使うことことで髪が驚くように潤うので、ぜひお試しください♪
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こちらの記事もご覧ください。
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