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髪って、自然乾燥すると本当にダメ?

7 時間前
読了時間: 4分

お風呂から上がったあと。

「少しくらい自然に乾かしてから、ドライヤーすればいいよね」

そう思ったことはありませんか?

特に髪が長い方や毛量が多い方にとって、毎日のドライヤーはなかなか大変です。

夏は暑い。

仕事で疲れている。

家事もある。

全部乾かすのが面倒な日だってありますよね。

では、本当に自然乾燥は髪によくないのでしょうか?

今回は難しい話を抜きにして、分かりやすくお話しします。

Q. 10分くらい放置するのもダメ?

「お風呂から出て、スキンケアして、少し休んでから乾かしています」

これくらいなら大丈夫でしょ?

と思いますよね。

ここで知ってほしいのは、

髪は濡れている時ほど、摩擦などの影響を受けやすい状態だということ。

濡れた髪のまま長時間過ごすほど、服やタオル、髪同士が触れる時間も長くなります。

ですから「1分でも遅れたらダメ!」と神経質になる必要はありませんが、

できるだけ長時間放置しないことをおすすめしています。

Q. 半分自然乾燥させれば時短になる?

これもよく聞く方法です。

確かに、水分が飛んでからドライヤーを使えば、風を当てる時間は短く感じます。

でも髪質改善を考えるなら、

自然乾燥で時間を短縮するより、乾かし方を変えて時短する方がおすすめです。

ポイントは、いきなり毛先を乾かさないこと。

まずは乾きにくい根元から。

髪を少し持ち上げながら、頭皮付近に風が通るように乾かします。

根元が乾いてくると、その風が中間から毛先にも当たります。

最後に毛先を整える。

これだけでも乾かし方は変わります。

Q. ドライヤーの熱も髪に悪いのでは?

ここで、

「でも熱を当てるのもダメージになりそう」

と思いますよね。

確かに、近い距離から高温の風を同じ場所へ長時間当て続けるのは避けたいところです。

だから、

ドライヤーを近づけすぎない。

同じ場所だけに当て続けない。

乾いている毛先に必要以上に熱を当てない。

この3つを意識してみてください。

ドライヤーを使わないことより、上手に使うこと。

こちらの方が現実的です。

一番乾きにくい「後ろ」に注意

自分で乾かしていると、顔まわりや前髪はよく乾いているのに、

後頭部や襟足だけ湿っていることがあります。

特に毛量が多い方は要注意です。

「全部乾いた!」

と思ったら、一度後頭部の内側に指を入れてみてください。

ひんやりしていたり、湿った感覚が残っていたりしたら、まだ乾き切っていない可能性があります。

乾いたかどうかは、毛先より根元を触って確認する。

これも覚えておくと便利です。

Q. 濡れたまま寝るとどうなる?

疲れている日は、

「もういいや」

と、そのまま寝たくなることもあります。

ただ、これはできるだけ避けていただきたい習慣です。

濡れた髪で枕に触れると、寝返りをするたびに髪がこすれます。

さらに翌朝、

変な寝ぐせがついた。

根元がつぶれた。

毛先が広がった。

となれば、結局アイロンを使う時間が増えてしまいます。

夜の5分を省いた結果、

翌朝さらに時間がかかる。

これではもったいないですよね。

40代から「乾かすだけで広がる」ようになったら

ここも大切です。

きちんと乾かしている。

オイルも使っている。

それなのに以前より広がる。

そんな場合、

「乾かし方が悪い」とは限りません。

年齢による髪質の変化、クセ、乾燥、白髪染めなどの施術履歴。

いくつかの要素が重なって、以前と同じ方法ではまとまりにくくなっていることがあります。

だから頑張ってブローするだけではなく、今の髪の状態を確認することも必要です。

今日からは、この3つだけ

全部完璧にやろうとすると続きません。

まずは、

① 濡れたまま長時間放置しない

② 毛先より根元から乾かす

③ 後頭部の内側まで乾いたか確認する

この3つから始めてみてください。

毎日行うことだからこそ、特別なケアを月に一度するだけではなく、普段の扱い方も大切です。

「ちゃんと乾かしているのに…」という方へ

AMI a BELLE では、サロンで必要な水分や栄養を補給するだけではなく、ご自宅でのお手入れについてもお伝えしています。

髪質改善は美容室にいる時間だけで行うものではありません。

ただし、ホームケアを頑張ればすべて解決するという意味でもありません。

今の髪に必要なサロンケア。

毎日無理なく続けられるホームケア。

この両方を合わせながら、少しずつ扱いやすい髪を目指していきます。

「乾かしているのに広がる」

「何をつけてもパサつく」

「最近、乾かすのに時間がかかる」

そんなお悩みがあれば、まずは一度ご相談ください。

初めての方にご利用いただけるクーポンもご用意しております。

特別なことを増やす前に、毎日必ずやっていることを少し変えてみる。

今日のお風呂上がりから、まずは根元にドライヤーを当てるところから始めてみてください。

 
 
 

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