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美容師が教える!広島でカラーの色持ちが悪い人必見の「紫外線ケア習慣」ベスト5

  • radkazuki1995
  • 6月14日
  • 読了時間: 5分

更新日:6月17日

「せっかくキレイに染めたのに、すぐ色が抜けてガッカリ…」

こんなお悩み、ありませんか?

特に広島のような日差しが強い地域では、紫外線によるダメージでカラーの色持ちが一気に悪くなることがよくあります。実はその原因、毎日の“何気ない習慣”の中に潜んでいるんです。

こんにちは。広島市・廿日市で髪質改善専門店を展開するAMI a BELLEです。2012年からこれまで100万人の女性の髪を改善してきた私たちが、今回は【色落ちを防ぎ、ツヤ髪をキープする紫外線ケア習慣ベスト5】をお伝えします。

これを読むあなたは、もう「髪の色がすぐ抜ける女性」ではなくなります。

第1位:朝の“無防備な外出”をやめる

紫外線が最も強いのは10時〜14時。この時間帯に帽子もUVケアもなしで外出すると、髪はまるで日焼けサロン状態。キューティクルが開きっぱなしになり、せっかくのカラーが台無しに。

【対策】

  • UVカット効果のある髪セレブオイルを使用する

  • 撥水・UVカット加工された帽子を常備

  • 日傘は“顔と髪を守る”と心得る

「肌には日焼け止め塗るのに、髪はノーガード?」それではあまりにももったいない!


第2位:帰宅後の“放置シャンプー”をやめる

汗と皮脂、そして紫外線を浴びた髪はデリケートな状態。そのまま長時間放置すると酸化が進み、色素がどんどん壊れていきます。

【対策】

  • 帰宅後は早めにシャワーで汗・皮脂をリセット

  • 保湿力の高い髪セレブシャンプーを使用

  • タオルドライ後はすぐにアウトバストリートメントを

プロが推奨するのは「30分以内のケア」。このひと手間が色持ちの運命を左右します。


第3位:アイロンやコテの“高温設定”を見直す

毎朝180℃以上で巻いていませんか? 高温による熱ダメージは、紫外線と同じくらいカラーを分解します。

【対策】

  • 150℃前後の低温設定を習慣に

  • 事前に熱から髪を守るヒートプロテクト剤を使用

  • 毎日の使用を控えたいなら、まとまり重視の髪質改善も検討を

「ツヤを出すためのアイロンが、実はツヤを奪っていた」——これ、よくある落とし穴です。


第4位:週1の“集中補修ケア”を習慣化する

紫外線にさらされた髪は、日々のダメージが蓄積されています。週に1度のスペシャルケアで、髪のコンディションを根本から立て直しましょう。

【対策】

  • アミノ酸やケラチンが配合された高保湿トリートメントを使用

  • 蒸しタオルで5分間パックすると効果倍増

  • 美容室の髪質改善トリートメントと併用するのがベスト

AMI a BELLEでは、髪の内部に栄養を“届けて閉じ込める”独自技術を採用。ホームケアでは再現できない仕上がりを実感できます。


第5位:「色が抜けたら染め直せばいい」思考を手放す

色持ちが悪くなる最大の理由は、髪の体力が落ちていることにあります。ダメージが進行すれば、どんな高品質なカラー剤でも発色は安定しません。

【対策】

  • まずは「色を入れる」より「髪を整える」ことを優先

  • 髪質改善×カラーの専門サロンで土台から整える

  • 長期的な視点で“育てるケア”を

私たちは「染め直す前提」の美容ではなく、「色が長持ちする髪」をつくる美容を目指しています。

まとめ:あなたの髪はもっと美しくなれる

紫外線による色落ちは、ほんの少しの意識とケアで劇的に変わります。

✔ UV対策を習慣にする ✔ 髪の保湿を怠らない ✔ 美容室を“仕上げる場所”ではなく“育てる場所”にする

それが、あなたの髪をもっと魅力的に、もっと色っぽく変える鍵です。

もしあなたが「今のケアでは限界かも」と感じているなら、私たちAMI a BELLEの髪質改善を一度体験してみてください。累計100万人の髪を扱ってきたプロが、あなたの髪の未来を本気で変えます。

👉 広島市・廿日市の6店舗でご予約受付中。詳しくは[公式ホームページ]をご覧ください。




あなたの「本気」に、私たちが全力で応えます。


髪質改善ヘアエステでは髪の内部に栄養分を補給することでいい状態が長く続きます。

施術後にご自宅での正しいお手入れなどをしっかりとお伝えさせていただきます。

ご自宅でのお手入れと定期的なサロンでの栄養補給していただくことで髪の良い状態を維持することに期待ができます。

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