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前髪と表面だけ、なぜ急にうねる?

  • 1 日前
  • 読了時間: 5分

「毛先より、前髪と表面が気になるんです。」

40代以降のお客様から、こんな声をよく伺います。

若い頃は比較的まっすぐだったのに、最近は前髪が割れる。

顔まわりだけうねる。

表面に細かな毛が出て、ツヤがなく見える。

毛先にはトリートメントをつけているし、オイルも使っている。

それでも、なぜか上の方だけ扱いにくい。

この変化を「年齢だから仕方ない」で終わらせてしまう方も少なくありません。

でも、ここには見落としやすいポイントがあります。

それが、髪の悩みは毛先だけで起きているとは限らないということです。

以前は毛先ばかり気になっていた若い頃のダメージというと、

枝毛。

毛先のパサつき。

カラーによる乾燥。

こうした「毛先の傷み」が中心だった方も多いと思います。

そのため、

トリートメントは毛先に。

オイルも毛先に。

乾燥した部分を重点的にケアする。

この方法である程度まとまっていた。

ところが40代以降になると、

「毛先より根元近くが扱いにくい」

という変化が出ることがあります。

前髪が決まらない朝が増えてくる

朝、前髪を濡らして整える。

ドライヤーを当てる。

アイロンをする。

その時は綺麗。

でも数時間後には、

根元が浮く。

真ん中で割れる。

顔まわりがクルッと曲がる。

そして、「今日も決まらなかった」となる。

ここでアイロンの温度を上げたり、何度も通したりしてしまいがちです。

しかし、表面の変化が強くなっている場合、ただ押さえつけるだけでは解決しにくいことがあります。


年齢とともに髪は“生え方”も変化する

髪は毛先だけが年齢の影響を受けるわけではありません。

年齢とともに、

髪が細くなる。

ハリやコシが弱くなる。

根元の立ち上がり方が変わる。

以前よりうねりを感じる。

こうした変化が出ることがあります。

そこへ白髪染めや紫外線、日々の熱ダメージなどが重なることで、

前髪や表面のまとまりにくさとして現れることがあります。

「毛先にたくさんトリートメントをつけているのに変わらない」

という方は、ケアする場所の考え方を少し変える必要があるかもしれません。

毛先だけを見ていると気づけない

ここが今回の一番大切なポイントです。

髪が広がると、

毛先の乾燥を疑う。

パサつくと、

毛先にオイルをつける。

もちろん、それは間違いではありません。

でも、

前髪。

こめかみ。

頭頂部。

表面。

こうした部分のうねりが強くなっている場合、

「毛先のケア不足」だけでは説明できないことがあります。

髪全体の状態を見ることが必要です。

白髪染めを続けている髪は、さらに丁寧に

40代以降になると、白髪染めの頻度が高くなる方も増えます。

根元の白髪は数週間で気になる。

だから定期的にカラーを続ける。

その一方で、

前髪や顔まわりは細く、デリケートなこともあります。

毎回同じように扱っていると、部分によって負担の出方が変わることがあります。

だからこそ、

「髪全体を一括りにする」

のではなく、

どこが細いのか。

どこにうねりがあるのか。

どこが乾燥しているのか。

状態を見ながら施術することが大切です。


一般的な「しっとりケア」だけでは重くなることも

広がる髪には、しっとりタイプ。

そう考える方は多いですよね。

ただ、細くなっている前髪や表面に重いケアを続けると、

今度は根元がペタンとする。

前髪が束になる。

トップにボリュームが出ない。

そんな悩みにつながることもあります。

大人の髪は、

「広がる=全部しっとり」

ではないことがあります。

欲しいのは重さではなく、

水分と栄養のバランス。

ここを整えることが大切です。

AMI a BELLEが見ているのは“髪全体の状態”

私たちの髪質改善では、

毛先だけをきれいに見せることを目的にしていません。

根元付近の扱いやすさ。

中間部分の水分状態。

毛先の乾燥。

白髪染めによる負担。

こうした部分を見ながら、必要な水分や栄養を補っていきます。

一度で無理に変えるのではなく、

その時の状態に合わせて優しく施術を重ねる。

そして、ご自宅でも無理なく続けられるケアを取り入れる。

この積み重ねで、扱いやすい状態を目指します。

「最近、前髪が変わった」はサインかもしれない

毛先が傷んだら、多くの方が気づきます。

でも、

前髪が割れやすくなった。

表面がふわふわする。

顔まわりだけうねる。

こうした変化は、

「スタイリングが下手になった」

と受け止めてしまうことがあります。

けれど、それは髪質の変化を知らせるサインかもしれません。

自分の技術不足ではなく、

髪そのものが以前と変わってきている。

そう考えると、対策も変わります。

これからは“根元から毛先まで”見る

40代以降の髪をきれいにするために、

毛先だけを追いかける必要はありません。

前髪。

顔まわり。

表面。

中間。

毛先。

髪は場所によって状態が違います。

だから、その人の今の髪に合わせたケアが必要です。

「最近、前髪がまとまらなくなった」

「表面のうねりが増えた」

「昔と髪質が変わった気がする」

そう感じているなら、まずは一度ご相談ください。

現在の髪の状態や白髪染めの履歴を確認しながら、無理のない方法をご提案します。

初めての方にご利用いただけるクーポンもご用意しております。

毎朝、前髪と格闘する時間が少し減って、

鏡を見たときに、

「今日は髪がいい感じ」

そう思える日が増えたら。

髪質改善の価値は、ツヤだけではなく、そんな毎日の小さな快適さにもあると思っています。

 
 
 

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