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カラーでも傷む色と傷まない色があるのは知っていますか?

7 日前
読了時間: 5分


「カラーをすると髪が傷む」


これは多くの方が知っていると思います。


でも実は、同じヘアカラーでも、どんな髪色にするのかによって髪への負担は大きく変わることをご存知でしょうか?



毎月カラーをしていても比較的キレイな髪を維持できている方もいれば、カラーを繰り返すたびにパサつきや広がりが強くなってしまう方もいます。


もちろん元々の髪質やホームケアなども関係しますが、その違いの一つが**「カラーでどれくらい髪を明るくしているか」**です。



今回は、髪質改善専門店の目線から、カラーとダメージの関係について分かりやすくお話しします。



髪を明るくするカラーは負担が大きくなりやすい




カラーで特に髪への負担が大きくなりやすいのが、今の髪色よりも明るくする**「トーンアップ」**です。


髪を明るくするためには、髪の中にあるメラニン色素を脱色する必要があります。

例えば、黒髪から明るいブラウンにする場合。


ただブラウンの色を入れているだけではなく、元々持っている黒いメラニン色素を減らしながら、新しい色を発色させています。


そして基本的には、明るくする力が強くなるほど髪への負担も大きくなりやすくなります。


特に明るいカラーを何度も繰り返している髪は、カラー直後はキレイに見えていても、内部の成分が流出しやすく、ダメージが蓄積した状態になっていることがあります。


その結果、時間が経つにつれて、


「最初はツヤツヤだったのにパサついてきた」

「毛先が引っかかるようになった」

「カラーがすぐに抜ける」

「髪が広がりやすくなった」


といったお悩みにつながることがあります。


つまり、カラー直後の仕上がりだけでは、本当に髪への負担を抑えられているか分からないということです。



すでに明るい髪に「色を入れるだけ」なら?





一方で、すでに明るくなっている髪を、それ以上明るくする必要がない場合もあります。

例えば、明るくなっているブラウンの髪に、少し落ち着いたブラウンやベージュなどの色味を入れるケースです。


この場合、髪をさらに明るくする必要がなければ、脱色する力をできるだけ抑えて、色味を補うことを中心に考えることができます。


もちろんカラー剤を使用する以上、髪への負担を完全にゼロにできるわけではありません。

ただ、必要以上に髪を明るくしなければ、トーンアップするカラーと比べて負担を抑えやすくなります。

ここが、キレイな髪を維持しながらカラーを続けるうえで、とても大切なポイントです。



なぜ明るい毛先にも脱色する力のあるカラーを使うの?



実は美容室によっては、すでに十分明るくなっている毛先にも、脱色する力のあるカラー剤を使用することがあります。


「明るくする必要がないなら、なぜ?」

と思いますよね。


理由の一つは、髪のベースを少し削りながら色を入れた方が、狙った色味や透明感を表現しやすいケースがあるからです。


髪色を変えたいときに、今ある色素を減らしながら新しい色を入れることで、希望する色を表現しやすくなる場合があります。


そのため、この方法自体が間違っているわけではありません。


デザインや希望する髪色によっては、必要になることもあります。


ただし、髪質改善という視点では、ここで一つ考えてほしいことがあります。

それは、

「今日キレイな髪色にすること」と「半年後、1年後もキレイな髪を維持すること」は、必ずしも同じではない

ということです。



毎回の小さなダメージが半年後・1年後の差になる



毛先は一度カラーしたら終わりではありません。


髪が長ければ、その毛先は何年も前から伸び続けている髪です。


2ヶ月に1回カラーをする方なら、同じ毛先に何度も薬剤がつく可能性があります。


1回の違いは小さく見えても、毎回必要以上に脱色を繰り返していれば、その負担は少しずつ蓄積していきます。


だからこそ当店では、根元から毛先まで全部同じ薬剤でカラーするのではなく、今の髪の状態や希望する髪色に合わせて、必要な部分に必要な薬剤を使うことを大切にしています。


明るくする必要がある部分は明るくする。

すでに十分明るく、色味を補うだけでいい部分には、できる限り余計な負担をかけない。

そして髪の状態に合わせて必要な栄養分を補給しながらカラーをしていきます。



カラーを楽しみながら、キレイな髪へ



髪をキレイにするために、カラーをやめる必要はありません。


大切なのは、**「カラーをするか、しないか」ではなく、「どのようにカラーをするか」**です。


髪色だけを見れば、施術直後はどちらもキレイかもしれません。

でも、半年後・1年後の髪まで考えると、毎回の薬剤選びや施術方法の違いが少しずつ現れてきます。


当店の髪質改善カラーエステでは、目の前の髪色だけではなく、これから先もカラーを楽しめる髪を維持することを大切にしています。


「カラーを繰り返して毛先がパサパサしてきた」

「明るい髪色が好きだけど、ダメージも気になる」

「白髪染めを続けながら髪をキレイにしたい」


そんな方は、ぜひ一度ご相談ください♪

カラーを楽しむことと、キレイな髪を諦めないこと。


その両方を叶えられるように、今の髪に必要な施術をご提案させていただきます。

 
 
 

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