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“枝毛と切れ毛”の違いって知ってる?知らないと損するヘアケア常識

  • haru02061031
  • 6月19日
  • 読了時間: 3分

「毛先がパサつくなぁ…」


「なんか髪がプチプチ切れる感じがする…」


「美容師さんに“枝毛・切れ毛が多いですね”って言われたけど、正直違いがわからない…」


実はこれ、ものすごく多くの女性が感じている“モヤモヤ”なんです。



でもこの違いを知らないまま自己流ケアを続けてしまうと、実は逆効果になることも…。


だからこそ今日は、美容室に行く前に絶対知っておきたい「枝毛と切れ毛の違い」と「それぞれに必要なケア方法」について、髪質改善のプロがしっかり解説します。


【まず結論】枝毛と切れ毛は“まったく別モノ”です


  • 枝毛=髪の先端が裂けて二股・三股に分かれてしまった状態


  • 切れ毛=髪の途中で“プツン”と切れてしまっている状態


つまり、枝毛は「毛先の深刻な乾燥ダメージ」、切れ毛は「途中の摩擦・熱・物理的な刺激でちぎれてしまうダメージ」。


症状も原因も、対策も、まったく違うんです。


あなたはどっち?セルフチェックポイント

以下のような項目に心当たりがあれば、それぞれのリスクが高いサインです。


枝毛になりやすい人の特徴


  • 毛先が白っぽく見える

  • 指で触るとザラつく/ひっかかる

  • パサパサしてまとまらない

  • ブリーチやカラーの回数が多い

  • ドライヤー後に広がりやすい


👉 対策:毛先集中ケア&内部補修が必須!


切れ毛になりやすい人の特徴


  • 髪を触ると途中でポキポキ切れる感覚がある

  • アイロンやコテを毎日使う

  • 枕カバーが綿や化繊

  • 濡れたまま髪をとかす癖がある

  • 髪を結んだあと、ゴム部分から髪が飛び出る


👉 対策:熱・摩擦・物理的刺激から髪を守る!


【プロが伝授】それぞれの正しいケア方法とは?


🟡 枝毛のケア方法 =「栄養補給+カット」


  1. まずはカットで裂けた部分を取り除く

    →放置するとどんどん裂け目が広がり、ダメージが進行!


  2. 内部補修ができる髪質改善を取り入れる

    →AMI a BELLEでは、髪の空洞化をケアする内部浸透型トリートメントをご用意。


  3. 毛先だけに集中補修ミルクやオイルを使う

    →オーバーケアで根元がベタつくのを防ぎながら、毛先はしっとり


🟡 切れ毛のケア方法 =「日常習慣の見直し」


  1. ドライヤー・アイロンは150℃以下

    →熱から守ることで、髪が“焼けない”ように。

  2. ブラッシングは“乾いた状態”で、毛先から優しく

    →濡れた髪はゴムよりも脆く、キューティクルも剥がれやすい!

  3. 寝具・タオルを見直す

    →髪に負担のかからない素材(シルク素材など)

  4. 髪をまとめるときは“やさしいヘアゴム”を使用

    →ナイロンゴムや固いゴムは摩擦による切れ毛の原因になります。



そして何より大切なのは…


“自分の髪に合ったケア”を知ること。


「自分は枝毛だと思ってたけど、実は切れ毛だった…」「正しいケア方法を教えてもらっただけで、1ヶ月で全然違う髪に!」

そんなお客様の声を、私たちは毎月たくさんいただいています。


髪の状態は、人によって全く違います。

髪質・ダメージレベル・年齢・ライフスタイル――一人ひとりの髪に合った最適な髪質改善を提案できるのが、私たちAMI a BELLEの強みです。


今よりもっと、自分の髪を好きになれるように


「髪が変わると、こんなにも気分が変わるんだって思いました」「“髪がキレイ”って初めて褒められました」

そんなお声をくださるのは、“枝毛と切れ毛の違い”を知り、“正しいケア”を始めた女性たちです。


AMI a BELLEグループでは、

● お悩みに合わせた無料カウンセリング

● 初めての方でも安心な髪質診断

● オーダーメイド髪質改善プログラム

をご用意しています。


👉「自分の髪の状態、知ってみたい」

そう思った方は、ぜひ一度、公式ホームページをチェックしてみてください。




“知るだけで、髪は変わる。”

その第一歩を、今日から始めてみませんか?

 
 
 

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