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【秋の髪、なぜ絡まりやすい?】

3 日前
読了時間: 4分

「最近、毛先に指が引っかかるようになった」「シャンプーのあと、髪が絡まりやすい」「夏よりパサついて、ツヤも出にくい気がする」

10月に入り、こんな変化を感じていませんか?

夏はそこまで気にならなかったのに、秋になって急に髪が扱いにくくなった。

そんなとき、

「トリートメントをもっとつけた方がいいのかな?」「オイルが足りないのかな?」

と考える方も多いと思います。

もちろん保湿や栄養補給も大切です。

ですが、その前に一度確認していただきたいのが、

髪の表面にかかっている毎日の負担です。


髪を守っている「キューティクル」

髪の表面には、キューティクルがあります。

難しく考えなくても大丈夫です。

イメージとしては、

屋根の瓦や魚のうろこのように、髪の表面を覆って守っているもの。

キューティクルが整った髪は、表面がなめらかで光を反射しやすく、ツヤや指通りの良さを感じやすくなります。

ところが、毎日の摩擦や熱などによって表面が乱れてくると、髪同士が引っかかりやすくなります。

すると、

パサつく。毛先が絡まる。広がる。ツヤが出にくい。ブラシが途中で止まる。

といった変化を感じやすくなります。

特に毛先は、根元よりも長い期間さまざまな負担を受けてきた部分。

白髪染めを繰り返している大人の髪では、毛先ほど丁寧に扱うことが大切です。


秋になって気になり始める理由

夏の髪は、紫外線や汗、エアコンによる乾燥など、さまざまな環境にさらされています。

その影響が積み重なった状態で秋を迎え、さらに空気が乾燥し始めると、

「急に毛先がパサパサしてきた」

と感じることがあります。

ここで注意したいのが、

絡まった髪を力任せにとかすこと。

朝、時間がないからとブラシでグッと引っ張る。

シャンプー後、絡まった毛先を無理にほどく。

これを繰り返すと、髪を綺麗にしようとしている行動そのものが、新たな負担になることがあります。

引っかかったときほど焦らず、毛先から少しずつ優しくほどいてあげましょう。


お風呂上がりにも髪への負担が隠れています

髪への負担は、特別なことだけで起こるわけではありません。

シャンプー中に髪同士をゴシゴシこする。

濡れた髪をタオルで強く拭く。

ドライヤーが面倒で、しばらく自然乾燥する。

半乾きのまま寝てしまう。

毎日の何気ない習慣の中にも、見直せるポイントがあります。

タオルドライも、

「ゴシゴシ拭く」のではなく、「包んで水分を吸わせる」

という感覚で行ってみてください。

頭皮の水分を優しく取り、毛先はタオルで挟んで押さえます。

そしてタオルドライが終わったら、長時間そのままにせずドライヤーへ。

根元や髪の内側まで確認しながら、しっかり乾かしていきましょう。


トリートメントを増やす前に確認してほしいこと

パサつきを感じると、

「もっと良いトリートメントを使わないと」

と思ってしまいがちです。

でも、ここで一つ覚えておいていただきたいことがあります。

ヘアケアは「何を足すか」だけではありません。

髪への負担を減らすことも、大切なお手入れです。

どれだけ丁寧にトリートメントをしていても、そのあとタオルで強くこすっていたり、濡れたまま長時間過ごしていたりすれば、せっかくのお手入れを活かしにくくなります。

新しい商品を増やす前に、

「今の髪の扱い方は優しいかな?」

と一度振り返ってみてください。


美容室で補給して、自宅では守る

AMI a BELLE の髪質改善は、一度の施術で表面だけを綺麗に見せて終わり、という考え方ではありません。

髪の状態を確認しながら、必要な水分や栄養を補給していきます。

そして美容室から帰ったあとも、毎日のシャンプー・トリートメント・タオルドライ・ドライヤーなどを丁寧に続けていただく。

美容室では「補給する」。ご自宅では「負担を減らして守る」。

この二つを一緒に続けていくことが、これからの髪を考えるうえで大切です。

当店では最初の目安として、月に1回程度の栄養補給を3回ほど続け、その後は髪の状態を見ながら施術間隔を調整していきます。

40代、50代と年齢を重ねても、

「白髪染めをしているから仕方ない」

と諦める必要はありません。

今の髪に合わせて、できることを一つずつ積み重ねていきましょう。

今日から新しいヘアケア用品を増やさなくても大丈夫。

まずは、

髪をこすらない。無理に引っ張らない。濡れたままにしない。

ここから始めてみてください。

髪を綺麗にするために何かを増やすだけではなく、髪への負担を一つ減らすことも、未来の髪につながるお手入れです。

広がり・うねり・パサつき・白髪染めによる髪の変化など、「自分の場合は何から始めればいい?」という方も、まずは一度ご相談ください。

初めての方には、髪の状態に合わせたクーポンもご用意しております。

 
 
 

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