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9月、髪が急に老けて見える理由

  • 16 時間前
  • 読了時間: 5分

「最近、髪型は変えていないのに老けて見える気がする」

9月に入って、鏡を見た時にそんな違和感を感じることはありませんか?

毛先がパサパサする。表面に細かい毛が増えた。ツヤがなく、髪色までくすんで見える。白髪染めをしたのに、以前ほど綺麗に感じない。

年齢のせいかな……と諦めたくなるところですが、少し待ってください。

9月の髪には、ある特徴があります。

9月は髪が急に傷む季節というより、「夏に受けてきた負担が見え始める季節」なのです。

今回は、秋になる前に知ってほしい大人髪のお話です。

夏が終われば髪も落ち着く?

夏の髪は想像以上に忙しい環境で過ごしています。

強い紫外線を浴び、汗をかき、室内では冷房。

濡れた髪を急いで乾かしたり、暑いからとドライヤーを短時間で終わらせたりする日もあったのではないでしょうか。

さらに白髪染めをしている方は、定期的なカラーも続きます。

それでも真夏は、

「汗をかいているから広がるんだろう」

「湿気があるから仕方ない」

と感じやすく、髪そのものの変化には意外と気づきません。

ところが9月。

暑さや湿度が少しずつ変わってくると、それまで季節のせいだと思っていた髪の扱いにくさが残ります。

そこで初めて、

「あれ?前よりパサついている?」

と気づく方が増えてきます。

40代からは「ツヤの消え方」に注目

大人髪で特に見ていただきたいのがツヤです。

髪は表面が整っていると光を綺麗に反射するため、ツヤが出て見えます。

反対に、乾燥やうねりなどによって一本一本の向きが揃いにくくなると、光が均一に反射しづらくなります。

すると髪色そのものを変えていなくても、

「なんとなく疲れて見える」

「髪がくすんで見える」

「以前より老けた印象になった」

と感じることがあります。

だから大人髪では、単純に「パサついているか」だけを見るのではなく、

髪が光を綺麗に反射できる状態か

という視点も大切です。

朝は綺麗なのに夕方には元通り…

ここで一度チェックしてみてください。

朝、アイロンをすれば綺麗になる。

オイルをつければツヤも出る。

それなのに午後になると広がってくる。

毛先がバラバラになってくる。

表面のモワモワした毛が気になってくる。

そんな状態になっていませんか?

アイロンやオイルが悪いということではありません。

ただ、ここにはひとつ大切な違いがあります。

「その瞬間に綺麗に見せるケア」と「髪そのものを扱いやすい状態へ整えていくケア」は同じではありません。

毎朝頑張っているのに夕方には元通りになるなら、表面を整えることだけに目を向けるのではなく、髪の状態そのものを見直すタイミングかもしれません。

白髪染め世代は夏の負担を持ち越さない

40代、50代になると白髪染めの間隔が短くなる方も増えてきます。

白髪は気になる。

でも、パサつきも気になる。

だからカラーをやめるべきなの?

そう思われる方もいらっしゃいますが、私たちは「白髪染めをするから綺麗な髪を諦める」という考え方ではありません。

大切なのは、今の髪がどのくらい負担を受けているのかを確認しながら施術すること。

根元と毛先でも状態は違います。

表面と内側でも違います。

同じ方の髪でも、夏前と夏の終わりではコンディションが変わっていることがあります。

だから毎回同じことをするのではなく、その時の髪を見ながら必要な施術を考えることが重要です。

「乾燥=トリートメントを増やす」だけではない

パサついたらトリートメント。

これは間違いではありません。

ただ、たくさんつければつけるほど髪が良くなるとは限りません。

表面をコーティングして一時的に手触りが良くなっても、髪の中が不安定な状態では、時間が経つと扱いにくさを感じることがあります。

AMI a BELLE Clairの髪質改善では、その場でツヤツヤに見せることだけをゴールにはしていません。

髪の状態を確認しながら、必要な水分や栄養を補給する。

そして髪への負担をできるだけ抑えながら施術する。

この積み重ねを大切にしています。

髪は一度の施術ですべてが完成するものではありません。

だからこそ、負担を重ねてから何とかするのではなく、傷ませにくい考え方と補うケアを一緒に続けていくことが重要なのです。

9月に見てほしい5つの変化

今夜、髪を乾かした後に確認してみてください。

・毛先だけ色が明るくなっている

・以前より髪が硬く感じる

・表面に細かい毛が目立つ

・オイルをつけても時間が経つと乾燥する

・乾かしただけでは毛先がまとまらない

複数当てはまったとしても、

「もう年齢だから」

と決めつける必要はありません。

今の状態を知ることが、これからのケアを考える第一歩になります。

9月のケアは「秋への準備」

これから10月、11月と進めば、空気の乾燥も気になり始めます。

夏の負担が残った髪のまま乾燥する季節を迎えるのか。

その前に髪の状態を確認して、必要なケアを始めるのか。

ここで大切なのは、9月のケアを単なる「夏の後始末」と考えないことです。

9月は、秋冬の髪を綺麗に保つための準備期間。

これが今回一番お伝えしたいことです。

最近なんとなく髪が綺麗に見えない。

朝のスタイリングに時間がかかるようになった。

白髪染めをした後も毛先が気になる。

そんな小さな変化があれば、まずは一度ご相談ください。

髪の状態やこれまでの施術履歴を確認し、今の髪に必要なケアをご提案します。

初めての方にご利用いただけるクーポンもご用意しております。

毎朝アイロンで頑張って完成させる髪から、

乾かした時に「今日の髪、なんだかいい」と思える髪へ。

秋が深まってから慌てるのではなく、9月から少しずつ準備を始めてみませんか?

 
 
 

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